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JR高崎線火災の原因は送電線部品がいしの破損!17日運転再開へ

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3月15日の午前4時頃に、埼玉県熊谷市のJR籠原(かごはら)駅で起きた火災で信号機や列車の制御装置などが焼けてしまう事態となりました。火は約3時間後に消し止められましたが、火災から24時間以上経った今も多くの人々の通勤・通学に多大な影響を与えています。
この記事では、今回の火災の原因といわれる「送電線部品がいしの破損」について調べてみました。

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JR高崎線火災による影響

今回の火災によって、高崎線や湘南新宿ラインなど、熊谷〜本庄間では始発から運転を見合わせることになり、上下線の計258本が運休することになりました。
大宮〜熊谷間で本数を5割程度に減らし、折り返し運転をしたり、振り替え輸送バスの運行などの対策をとりましたが、結果的には約21万人に影響を及ぼしました。

JR高崎線火災の原因は?

複数のニュースが報じているJR東日本の調査発表をまとめると、今回のJR高崎線火災の原因は「絶縁体のボルト(直径19ミリ)が腐食し折れてしまい、本来電気が流れないはずの電柱同士をつなぐ、金属製のはりに漏電した。それにより駅に電気を供給する配電盤や列車の進路を制御する装置、踏切保安装置などが焼けてしまった。」ということになります。

ちなみにその「絶縁体のボルト(直径19ミリ)」というのは「碍子(がいし)」というものです。碍子は送電線を支え、また鉄塔と電線を絶縁して、発電した電力を安全に運ぶのに無くてはならない部品だそうです。
昨年の5月に行われた定期点検では異常はなかったとのことなので、なぜ碍子が急速に腐食してしまったかについてはまだ判明していないようですね。

JR高崎線の再開はいつ?

JR東日本によると、16日の未明から首都圏にある同じ種類の絶縁体、約8万個の緊急点検を山手線のJR浜松町駅周辺からスタートし、高崎線の復旧作業は16日終日行われるようです。
これにより全線再開は17日の予定だそうです。(※追記 復旧が遅れ17日午後1時再開予定とのことです。)通勤や通学で大変な思いをされている方の日常が元どおりになるよう、予定どおりの再開をつよく願っています。





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